月曜日のユカ ☆☆
加賀マリ子の可愛さとファッションを楽しみながら髪型にびっくりしたり昔を懐かしんだりする映画。
日本のヌーベルバーグってなんだったかねえ。
きちんと評価されるおもしろい作品ってあるのか?
物真似の域を出ないのではないか。
と思ったら全然違うらしい。
フランスヌーベルバーグに影響を与えたのが中平康だったとか。「狂った果実」を見たトリュフォーやゴダールが小躍りして喜んだらしい。
ふーむ。
傑作って評価されてるらしいけども、そうかなあ。
脚本も人物もなんだか物足りなく思えましたが。
新聞の穴から場面転換とか、スラプスティック風シーンの挿入も無理矢理な印象を受けるのは現在の視点で見てるからかなあ。
当時の映画の基準からして斬新ではあったと思うけど。
鈴木清順をもう一度見てみようと思った。
本日の名言「本物は時を超えるはずですよね。」
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